大学生の一人暮らし

一年で引っ越しはもったいない!契約更新まで頑張れない?

一年で引っ越しはもったいない!契約更新まで頑張れない?

1年で引っ越ししてしまうのはもったいない…でも、どうしても我慢できない…。

内見では良い部屋だと思って引っ越しを決めたものの、いざ引っ越しをしてみると不満な所が沢山あったという人は多いでしょう。

  • 隣の騒音で眠れない
  • 部屋が狭くて我慢できない
  • 意外と駅から遠かった
  • 隣に公園があってうるさい

などなど、様々な悩みが出てきますよね。

こんな悩みがあると、すぐに引っ越しをしてしまいたくなります。

しかし、基本的には2年以内の引っ越しは経済的には損になります。

多くの賃貸物件ではm2年以内に退去する場合、契約違約金が取られます。

大家からすると、数ヶ月部屋を使われて、部屋を汚されてしまって、また別の入居者を探す必要があるからです。

大家さんは入居者をつけるために、仲介業者に手数料を支払ったり、広告費をかけている場合がほとんどです。

そのための経費が赤字になってしまいますので、その赤字を少しでも取り戻すために、数ヶ月で退去してしまう入居者に支払ってもらいたいわけです。

あなたも1年で引っ越しをするのであれば、退去する際にクリーニング代、エアコン清掃費、違約金などを払う必要があります。

さらに、また引っ越し先を契約する時には、敷金・礼金、仲介手数料、引っ越し業者への料金などを払う必要がありますよね。

これらのことを考えると、1度入居したら、できるだけ長く入居していた方が経済的にはメリットになります。

長期入居は、大家と入居者双方にとってメリットなんです。

それでも引っ越ししたい程に困っているのであれば、引っ越しするのも良いでしょう。

入居者してみないとわからないことも多いですし、日々の生活を我慢して過ごすと精神的にもよくありませんからね。

どうしても引っ越したい場合、費用を安く抑えるためには、引っ越し業者の料金を安くするしかありません。

敷金・礼金などは物件によって決まっているので、安くするのはほぼ不可能です。

引越し業者見積もりサイトを使って、少しでも安い業者に引っ越しをお願いしましょう!

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一年で引っ越しはもったいない理由

僕が一年で引っ越ししてしまうのはもったいない!と思う理由は、入居する際に礼金や仲介手数料を払っているからです。

礼金がなくても良い物件もありますが、多くの物件では家賃の1ヶ月分の礼金が必要です。

家賃の1ヶ月分なので、どんなに安くても4万前後は礼金で支払っているはずです。

また、物件を紹介してくれる仲介業者に支払う手数料は多いところでは5万前後になっていると思います。

交渉次第では、支払い手数料は安くできるのですが、交渉する技術がないと、礼金と仲介手数料だけで10万近く支払っているはずです。

新しい引っ越し先を探すのであれば、また10万円程度かかることになるわけです。

また、退去する際は部屋のクリーニング代やエアコン・暖房器具の清掃費などで5万円前後の出費になります。

入居と退去で15万程かかっているわけです。

これだけかけて引っ越しをしているのですから、1年で引っ越しをしてしまうのはもったいないと思いませんか?

さらに、1年以内に退去するとなれば、大家へ違約金を支払うことがほとんどです。

2年以内の退去では大家へ違約金を支払う

大家も入居者をつけるために、広告費をかけています。

勝手にSUMOに載ったり、仲介業者が紹介をしてくれるわけではありません。

家賃の数ヶ月分の費用を仲介業者に支払って、入居者を募集しています。

せっかく数万円かけて入居者をつけても、1年以内で退去されては部屋が汚れただけで、また入居者を探す必要があります。

この赤字を埋めるためにも入居者に違約金という形で補ってもらいたいのです。

違約金は家賃の1~2ヶ月分としている大家も多いので、4万円の家賃の物件に住んでいた場合、8万円の違約金がかかります。

入退去の費用と合わせると、23万円です。

引越し業者に頼んで引っ越しするとなると、さらに数万円かかります。

つまり、1年以内に引っ越しをしようとすると、30万円近くの費用が必要になることもあるというわけです。

一年で引っ越しはもったいない理由

以上のように、一年で引っ越しするのはお金のことを考えると非常にもったいない選択になるというわけです。

それでも引っ越しをしたい理由がある場合、思い切って引っ越しをしてみるのも良いですよね。